極真会館 大阪布施支部

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極真空手とは

心身の成長を促す極真空手について紹介

IKO

極真空手の本質とその特徴について詳しく紹介しています。肉体的な強さだけでなく、精神力の養成も重視しています。修行を通じての忍耐力、努力、礼儀作法などの倫理的な価値観も養われます。身体と心の両面での成長を促すのが極真空手の特徴です。自己防衛だけでなく、健康づくりや精神的な充実感を得るためにも適したスポーツです。幅広い年齢層の方々にご参加いただけます。

創始者:大山倍達 / 館長:松井章奎

国際空手道連盟 極真会館(館長:松井 章奎)は、大山 倍達総裁(1994年没)が創始した武道団体です。極真空手の普及による社会体育活動を通じて社会に有用たる人材育成に努めております。

極真の精神

極真とは「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という武道の格言から発した名称です。極真会館で伝統的に受け継がれている精神である「頭は低く目は高く口慎んで心広く孝を原点として他を益す」とは創始者である大山倍達自身が長年の厳しい修行人生の中で確立した極真精神です。また、極真空手の挨拶で使う「押忍」の精神には尊敬・感謝・忍耐という精神があります。心身の錬磨と同時に、伝統や礼節を重んじる極真会館での修行が、実生活に活かされると信じております。

極真会館 道場訓

一、吾々は心身を錬磨し確固不抜の心技を極めること
一、吾々は武の真髄を極め機に発し感に敏なること
一、吾々は質実剛健を以って克己の精神を涵養すること
一、吾々は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと
一、吾々は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること
一、吾々は智性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること
一、吾々は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること
※道場訓は大山倍達総裁の武道観と空手観をまとめたものであり『宮本武蔵』の著者としても知られる吉川英治先生が監修されたもので極真の道場では稽古終了時に全員で唱和します。

極真会館の帯

昇級・昇段審査に合格した者は級位により帯の色が変わっていきます。

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